2004年07月30日 (金)

帰阪直前(書籍の行方)

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ダイニング

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書斎
別に家族内で取り決められていた訳でもないが、家族全員分(父・妹のはごく一部)の書籍関係整理を請け負ってきた私はどうにか段ボール箱8個を残すところまで本棚に格納して帰阪の途についた。引越直後の写真を撮っておかなかったのが悔やまれるが、ダイニングのスペースは2度にわたって本の入った重たい段ボール箱の山が出来ていたのだ。

階段脇本棚に収まり切らなかった残り8箱はすべて書斎に移したので、私が去ったあと、そこを生活空間として活用することは可能だし、母お望みのダイニングテーブルを入れることもできるはずだ。

ちなみに本棚に収まり切らなかった残り8箱分は、棚板待ちになってる書斎本棚や2Fトイレに設置した金猊作書棚に詰められるだけ詰めて、それでも漏れるなら余った棚板を組み合わせて3F本棚上スペースに新たに本棚を積み上げるしかない。やっぱり最初から手の届かないところまでも本棚にしておいてもらうべきだった。

by m-louis : 2004.07.30 19:46
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