「シベリアのへび道」以来、中欧旅行の続編エントリーは一月ぶりとなってしまった。 この写真も同じくルフトハンザがシベリア上空を飛行中に撮ったものである。 モーグルにもアルペンスキーにもスノーボードクロスにも向かなさそうな雪面ではあるが、トリノオリンピック見ていたらこの雪の表情をアップしたくなってしまった。
雪って陽を浴びると陽の当たってないところが蒼くなるところが何ともたまらない。 ところで「どうでもいーいですよー」の話ですが、うちの妻がアイススケート解説者の堀井氏の甘い声にすっかりトリコになってしまったようです(汗)
【写真】2005年11月8日ルフトハンザ航空(成田→フランクフルト)から撮影