2004年08月02日 (月)

完成前にお引越

上京中、何回かはエントリーできるかと思ってたけど、結局1回も出来なかった。
そしてこれはこの家作りが始まる前は想像もしてなかったけど、工事完了前に引っ越すことになってしまうとは、、と、しかし、案外こういうことって戸建ての注文住宅では珍しくないことなのかもしれない。うちの場合、竣工予定の1ヶ月前には第一回目の引越予定日を決めちゃってたし。。

それとこれは想像通りというべきか、引越は都合3回やることになりました(汗)
まあ、その辺のことは追々書いていくつもりだけど、そういや今回引越屋に初めて不審を抱いたな。2度目も同じ業者で予約してあったので、違う人を呼んでくれと営業担当者にクレーム付けたら、2度目は非常に良い人たちだったけど。。

ま、何にせよ、これからこの blog、どっちかというと溜め込んだ近過去を最初にこなして、ついで最初の方から一歩ずつ埋め合わせて行こうと思います。また、現在棲息中の家族の談話などもときおり交えて現在形で書くつもり。月末には屏風搬入でまた上京せにゃなりませんしね。そのときまでには完成してることを祈る(笑)

by m-louis : 13:01 | comments (0) | trackbacks (0)

2004年08月01日 (日)

ムアツシキフトン

ところでご近所挨拶のために西川リビングでタオルセットを買ったのはいいとして、そのとき「セール中だったので無圧敷布団も一緒に買ったから」と電話で母が付け加えたのにはさすがに驚きを隠せなかった。

by m-louis : 14:16 | comments (0) | trackbacks (0)

ご近所挨拶

母からの電話で気掛かりだったご近所まわりを始めた由、聞く。
何しろ引越すること計3回。で、その1回目の引越が終わった時点から私一人、谷中の方に滞在し始めたため、約3週間近く人の気配がありながら、引っ越しましたのご挨拶がなかったことになる。
こういうことって待たせてる側にとってはあっと言う間でも、待ってる側からすれば何で来ないんだ?の長〜い3週間である。もちろん私が一人で挨拶に行くことも考えはしたが、住宅づくりのマニュアル本「How to make your own Home−ここち良い住まいをつくる」に最初のご挨拶はなるべく家族全員でとあったので、そこに住まない私が行くよりはやはり家族が揃ってからの方がよいだろうと考えたのだが、しかしやはり今思えば、ちょい顔出し挨拶ってのでいいんで行っとくべきだった。
なお、ご近所まわりの際には西川リビングのタオルセットを手土産にしたらしい。

by m-louis : 13:41 | comments (0) | trackbacks (0)
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